• 転職活動を行い、面接を受けて無事内定を貰えると大変嬉しいものです。しかしそこで安心するのではなく、これからが転職の本番と言えるのです。転職活動で内定通知を受けた後、具体的にはどの様な行動をとればよいのかということについて説明します。

    ●内定に対する返事は早めに

    応募した企業から内定通知の連絡が来たら、必ず返事をしなければなりません。一般的には内定の連絡は電話或いは郵送によるものが多いです。郵送連絡をしてくる際には、企業側から返事をする期限について明記されているものです。しかし中小企業などでは「いつまでに返事を下さい」とは書かれていないこともあります。内定通知を受けたら、必ず入社する意思があることを直接企業に伝える必要があるのです。基本的には電話連絡が一番確実です。「先日内定のご連絡を頂きました○○と申します。是非御社で働かせて頂きたく、電話致しました。」と飾らずに、採用担当者へ繋いでもらいましょう。もしも現在の会社に勤務中で電話をかけるのが困難な場合には、メールや手紙でも構いませんが、その旨を面接の時に伝えておく必要があります。企業によっては時間外でも電話応対をしてくれるところもあります。
    企業側としては、内定を出した以上なるべく早く来て欲しいと思っているものです。こちらの事情も併せてとにかく速く連絡を入れることが重要です。

    ●内定後の行動について

    転職で内定通知が来た後は、一度に色々行動することが多く、順を追って把握できないこともあります。大まかにどのような流れで進めて行けばよいのかとういことについては以下の通りです。
    まず内定通知を受けて、相手の会社に入社意思を表明した時点で、今の会社に退職の申し入れをしましょう。その際に、今の会社の退職日を決めることにより、次の会社への入社日が決まります。次の会社も一日でも早く来て欲しいと思っているところですので、この日付の折衝を上手に行い、内定を受けた会社へ入社日の連絡と確認をとりましょう。
    その後は退職日までに業務の引き継ぎを済ませるように努力をして、スムーズな転職を心がけましょう。